観光協会から
札幌市宿泊データ月報(2026年8月)
本レポートでは、宿泊需要や時期ごとの傾向を可視化し、旅行者の皆さまが「早めに予約する」「旅行時期をずらす」といった選択をしやすくすることで、より快適で計画的な旅行を楽しんでいただくための情報を提供します。
2026年8月は夏休みやお盆期間を中心に宿泊需要が高まり、札幌市内約50宿泊施設における客室稼働率は80%を超える水準で推移しました。外国人宿泊者も一定の割合を占めており、国内外から多くの旅行者が札幌を訪れました。札幌では9月以降も秋の観光シーズンを迎え、食や自然を目的とした旅行需要が期待されます。一方で、連休やイベント開催時には宿泊予約が集中する可能性があります。旅行を計画されている方は、宿泊施設の予約状況を確認のうえ、早めの手配をご検討ください。

客室稼働率
82.9%
札幌市内約50施設における8月の平均稼働率は82.9%であった。
平均客室単価
18,828円
平均客室単価は18,828円であった。
※平均客室単価は、宿泊施設が実際に販売した客室の1室あたりの平均売上額で、客室の広さやベッド数、利用人数の違いを区別せずに算出しています。宿泊予約サイトに表示される料金は、販売前の客室に設定された1人あたりの料金であることが多く、平均客室単価とは異なります。
客室1室あたりの収益
15,599円
客室1室あたりの収益は15,599円であった。
※客室1室あたりの収益は、利用されなかった客室も含めて算出した平均収益で、平均客室単価に客室稼働率を乗じて算出される指標です。
外国人比率
18.6%
外国人比率は18.6%であった。